曽於市のしゃらこども園は、豊かな思いやりのある心、知的好奇心や遊び心のある保育、教育、基本的生活習慣の育成等を通してまことの保育(仏教精神に根ざした保育、教育)を目指しています。

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保育コラム

上村さん 追悼

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ながらくバスの送迎、園内整備に汗を流してくださった上村さんがお亡くなりになりました 63才でした高校時代から柔道の選手として活躍し、自衛隊に入って職務と柔道に精進されてきましたしゃら園に来られたのは、定年退職を迎えて地元の職場を探しているときでした7年ほど務めていただきましたが、その間、無事故で運転してこられ、園内の様々な環境整備をしてくださいました私の周りにも、上村さんが作ってくださった物入れが2,3個はあります大きな声で、子どもたちに接してくださり、その笑顔と大きな体がトレードマークで、園児から「上村さーん」と声をかけられる人気者でしたしかしながら、持病の治療のため退職...

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忍辱

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忍辱(にんにく)という修行仏教の特徴に修行をする、ということがあります。するとたいていの方は、「火の上を渡ったり、滝に打たれたりすることか」とお考えになると思います。つまり、身体を痛めつけることが修行である、と思われているようです。お釈迦様は29歳で出家されて35歳まで激烈ないわゆる「修行」をされたようです。骨と皮になった仏像を見たことはありませんか。苦行仏といいます。しかし、身体を痛めつけることでは悟りは開けないと自覚され、座禅を組まれたようです。その後、お悟りをえられたのが、今からおよそ2,500年前、12月8日明け方といわれています。では、仏教における修行とは何なのか...

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横にだって道はあるのさ

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 RADWIMPSというグループの“おしゃかしゃま”という歌にたまたま出会いました。 若いのに、なかなかおもしろかったので一部ご紹介します。カラスが増えたから殺します さらに猿が増えたから減らします でもパンダは減ったから増やします  けど 人類は増えても増やします僕らはいつでも神様に 願って拝んでても いつしか そうさ僕ら人類が 神様に                           気付いたらなってたの 何様なのさ(中略)もしもこの僕が神様ならば 全てを決めてもいいなら    7日間で世界を作るような真似はきっと僕はしないだろうきっともっとちゃんと時間をかけて また...

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方向転換

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東井義雄先生のお話からひとつ。 先生がまだ学校の先生をしているときのこと その少年が「先生、あーと口を開けると、のどの奥に、ペロッとさがった、不細工なものが見えていますが、あれ、なにをするもんですか」と先生にきいてきました。 東井先生は「すまんけど知らんから、今日帰って調べてくる。明日まで待ってくれ」といって、その晩、お調べになったそうです。 つまり、のどちんこについて調べられたそうです。 その結果。皆さんは知っていますか。のどちんこの働き。 鼻から吸った息が、肺にいく気管の道と、口から入った物が、胃袋へいく食堂の道と分かれている、その分かれ道で食物が道を間違えて気管のほう...

孤独が見えた

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がんばれ、が苦手です。 がんばったね、とはいえるけれど、でも、がんばれ、と人には言いづらい。 ですから、私ががんばれた、という経験を恥ずかしながらご紹介します。 私だけかもしれませんが、悩んだり苦しんだりしたときに、泣ける歌を聴いて涙して感動すると、その後妙に元気が出てくるのです。 いまマイブームなのは谷山浩子さんの歌です。えっ、知らない・・・ググって下さい。『沙羅双樹』  谷山浩子 作詞 「沙羅 あなたの孤独が突然私に見えた (中略) 沙羅 あなたの孤独が私の孤独のようにあなたの夜が私の夜に その時確かに重なり合った(中略) 他の人へとつながる わたしの細い通路は 瓦礫や...

求めない

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2,008年1月に書いたものです 『求めない』 すると、何かが変わる (加島祥造著) 加島さんは英米文学者。著名大学で英米文学を教授されて、今は信州の伊那谷に住まわれている齢80を越える方です。 実は私はまだこの本を読んでいません。なぜこの本のことを知るようになったかというと、京都時代に教わった先生の年賀状のお言葉からです。 『求めない』すると、何かが変わる(加島祥造著)という本に出会いました。欲望過多の世に流され、求めるように促されている自分にハッとさせられます。 「どうしようかと迷ったときは、求めないと心に言い聞かせ、口に出してみると気が楽になる」のだそうです。日々お念...

問題はどこにある

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先週東京に行きました用事が早く済んだので、東京の町をぶらぶら歩きました墨田区柴又帝釈天から新国立競技場、表参道、新宿、新大久保、ずーと離れて立川を見て回りました立川など田舎かと思っていたら、天神より人が多くてビルが建っていてびっくりしましたたくさんの人の波をかき分けて気づいたことがあります一つは、わりとご年配の方が目立ってきたこともう一つは、お葬式の看板、またはそれにまつわるものが全く目に入りませんでしたこれだけたくさんの人たちの葬式、火葬場はどこにあるのでしょうか東京に住む方達は、葬式を見ることなく毎日を過ごしていますいつの間にか人は死んでいくものだということを忘れてしま...

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