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昨日はカメラマンの綿井健陽さんのお話を聞きに行ってきました。 イラク戦争やウクライナなどにいく、いわゆる戦場カメラマンです。テレビ映像なども多く手がけている方です。 いろいろな戦場での写真を見せてもらいましたが、イラクにて、頭蓋骨の一部を飛ばされた女の子、その後、死亡。横で、父親が「この子が何をしたのか」と泣き叫んでいました。ロシア軍の蛮行の口封じのために惨殺され焼かれて埋められた人々の姿、テレビでは映せない写真です。また、爆弾の怖さはその破片にあること、わずか数センチの破片で人は簡単に死に、大きなケガを負ってしまうことなど聞きました。イラクでは、日本はなぜアメリカの手...