南日本新聞で紹介されました
マーチングで園舎完成祝う 平成27年3月31日の南日本新聞でしゃら幼稚園・保育園が紹介されました。
マーチングで園舎完成祝う 平成27年3月31日の南日本新聞でしゃら幼稚園・保育園が紹介されました。
曽於市の幼保連携型認定しゃらこども園のホームページにアクセスしていただき、誠にありがとうございます。 この度、ホームページリニューアルしました。 ホームページ作成にあたりまして、多くの皆様へ快適にご利用頂けるようWeb標準に準拠したサイトとなっております。 今回のリニューアルで、パソコン・スマートフォンそれぞれの閲覧環境で最適に表示されるよう対応させていただきました。 一部、CSSに対応していないブラウザや閲覧環境によっては、文字のみ表示されることもございます。 当ホームページに記載しております、すべての内容は閲覧できるように制作しております。 何かございましたら、お気軽...
この記事を詳しくみる日 ごはん おやつ 1(日) 2(月) チキンカツ・ハム焼き大豆五目煮・ブロッコリーサラダデザート・たくあん ハーベスト・肝油 3(火) 白身フライ・ジャンボシューマイ・イワシ揚げ・ひじき煮デザート・ふりかけ ひなあられ・肝油 4(水) プリプリエビ餃子・フランクフルト・金平・ビーンズサラダ・デザート・たくあん かっぱえびせん・肝油 5(木) ヒレカツ・たこ焼き・筑前煮・シーフードサラダ・デザート・ふりかけ フルーツ・肝油 6(金) パン給食・お楽しみ副食 せんべい・...
この記事を詳しくみる漢字の成り立ちを考えるときに、必ず出てくるお名前が白川静先生です。 本場中国の研究者より革新的な漢字の解釈をされた先生で日本の誇りです。 漢字が占いや呪術、政治を元にしていることがよく分かります。 「幸」さち、という字について考えてみます。 幸はしあわせ、幸福の「こう」です。 現代ではほとんどこの使い方をしますが、もともとは海の幸、山幸、といった、 なにか恵まれたものを表す言葉です。 わたしの祖母が「幸」と書いて「コヲ」という名前だったのも、明治時代の食べるのも苦しい時代に、せめて幸多き人生を、という気持ちがこもっていたと思います。 では、もっと時代をさかの...