曽於市のしゃらこども園は、豊かな思いやりのある心、知的好奇心や遊び心のある保育、教育、基本的生活習慣の育成等を通してまことの保育(仏教精神に根ざした保育、教育)を目指しています。

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2015年

ホームページリニューアルオープンしました

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曽於市の幼保連携型認定しゃらこども園のホームページにアクセスしていただき、誠にありがとうございます。 この度、ホームページリニューアルしました。 ホームページ作成にあたりまして、多くの皆様へ快適にご利用頂けるようWeb標準に準拠したサイトとなっております。 今回のリニューアルで、パソコン・スマートフォンそれぞれの閲覧環境で最適に表示されるよう対応させていただきました。 一部、CSSに対応していないブラウザや閲覧環境によっては、文字のみ表示されることもございます。 当ホームページに記載しております、すべての内容は閲覧できるように制作しております。 何かございましたら、お気軽...

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3月の献立

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日 ごはん おやつ 1(日)     2(月) チキンカツ・ハム焼き大豆五目煮・ブロッコリーサラダデザート・たくあん ハーベスト・肝油 3(火) 白身フライ・ジャンボシューマイ・イワシ揚げ・ひじき煮デザート・ふりかけ ひなあられ・肝油 4(水) プリプリエビ餃子・フランクフルト・金平・ビーンズサラダ・デザート・たくあん かっぱえびせん・肝油 5(木) ヒレカツ・たこ焼き・筑前煮・シーフードサラダ・デザート・ふりかけ フルーツ・肝油 6(金) パン給食・お楽しみ副食 せんべい・...

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支え合おう 敬いあおうみんななかまだ

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漢字の成り立ちを考えるときに、必ず出てくるお名前が白川静先生です。 本場中国の研究者より革新的な漢字の解釈をされた先生で日本の誇りです。 漢字が占いや呪術、政治を元にしていることがよく分かります。 「幸」さち、という字について考えてみます。 幸はしあわせ、幸福の「こう」です。 現代ではほとんどこの使い方をしますが、もともとは海の幸、山幸、といった、 なにか恵まれたものを表す言葉です。 わたしの祖母が「幸」と書いて「コヲ」という名前だったのも、明治時代の食べるのも苦しい時代に、せめて幸多き人生を、という気持ちがこもっていたと思います。 では、もっと時代をさかの...

反省

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「仏道 人生の事実から目をそらさない生き方」 「超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか」(リチャード・ワイズマン著 文藝春秋社)を読んでみた。 この本の内容は「最先端科学実験が明かすヒトの認知システムの盲点」です。 ヒトの脳は「自分が見たいもの」しか認識できず、「意味のないもの」にも意味を見だしてしまう。その錯覚を利用すれば、だれでも「百発百中の占い師」になれる。「百発百中の占い師」の正答率を計算すると、一般人のそれと変わらなかった。 鏡に映ったゴム製の義手を「自分の手」と錯覚してしまうヒトの認知システム。「魂が肉体から分離した」と感じるのは、脳の一時...

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