曽於市のしゃらこども園は、豊かな思いやりのある心、知的好奇心や遊び心のある保育、教育、基本的生活習慣の育成等を通してまことの保育（仏教精神に根ざした保育、教育）を目指しています。

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2016年11月09日

11月9日（水）3歳以上児・子育て支援の方々でさつま芋掘りに出掛けました。土深くさつま芋が埋まっていましたが、夢中で掘ってさつま芋を探しました。　 　　　この記事を詳しくみる

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2016年11月07日

11月5日（土）、年少児の茶話会サロン・ど・sharaを行いました。保護者同士、子ども同士でお話ししたり親子ゲームで体を動かし楽しく過ごしました(^^)　　 　この記事を詳しくみる

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2016年11月01日

　10月30日（日）に城山陸上競技場にて、そお市民祭が行われました。　3歳以上児のお友達がキッズエアロビクス・リレー・ミュージカルスポーツを行いました。　キッズエアロビクスでは濵﨑先生と一緒に音楽に合わせて元気いっぱい身体を動かしました。　　　　　 　　ミュージカルス...

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2016年10月31日

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2016年10月22日

　秋の月は、一年の中で最も美しいと言われています。昔から月の明かりは農作業の大きな助けとなっていたため、農作物の収穫の感謝を月に捧げていたのだそうです。月にはうさぎが住んでいて、もちつきをしているんだよ。10月21日の3時のおやつは「ふわふわうさぎ」でした。うさぎのおまんじゅうの中には、こしあんが入っていて、給食室全員で一生懸命作りました。可愛いうさぎの形に子ども達は「うさぎだー」と大喜び。半分に割って食べる子どもも半分にすると「かわいそう」と言って割らずに食べていました。子どもの成長が感じられることでした。 この記事を詳しくみる

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2016年10月06日

先日来のササゴイ騒動、4日目に箱の中で冷たくなっていました。前夜、食べさせたえさを吐いて、片目をつぶるような仕草をしていたので、少し危ないとは思っていましたが、まさか死ぬとは。横たわり、足をぐっと握るように縮めていました。それなのに、目は、きれいなままで見開かれていました。わずか4日間のつきあいでしたが、せめて自然に帰してから、と思うのは、勝手な妄想なのでしょう。自然に帰しても、たいそう厳しい時間を過ごしたと思いますが、写真にあるようなりりしい姿を見たかった。庭に埋めるときに、目をつぶらせようとするのですが、どうしてもつぶってくれません。おまえのせいで、というようなみみっち...