曽於市のしゃらこども園は、豊かな思いやりのある心、知的好奇心や遊び心のある保育、教育、基本的生活習慣の育成等を通してまことの保育(仏教精神に根ざした保育、教育)を目指しています。

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変えてはいけない

11月1日、霧島酒造から宮崎、曽於市限定焼酎が売り出されました。
飲まれる方はご存じでしょうが、昨年、「白霧島」を霧島酒造は売り出しました。
私はうっかり、「今までの霧島に白をつけただけのネーミングの変更」と思っていたら、これが大間違い。
最初に飲んで、んっ、薄い・・・香りがない・・・
十代から?慣れ親しんだ霧島じゃない・・
これはもうびっくりしました。霧島、おまえもか、世の中に流され、都会で売れるような甘っちょろい焼酎になってしまったか。
地の焼酎とは、一見さんにはハードルが高いが、慣れてくるとその旨味が癖になる、ものでなくてはならない。日本一になって血迷ってしまったかと嘆き悲しんだものです。
都城であれば、どこに行っても、スナックだろうがバーだろうが「酒」といえば「霧島」でした。今まで飲んだ焼酎の量でいえば、霧島酒造のあのでかいタンクの一個くらいは飲んだと思います。
可愛さ余って憎さ百倍、行くとこ行くとこで白霧島のまずさを話しまくりました。もう飲まないと、代わりの焼酎を探し歩いたものです。ほわっと、ポアンと、がまた憎々しい。ドシンとこいよ。
同じような仲間がいたようで、霧島酒造に県内のお客さんから「なぜ味を変えた」「物足りない」と苦情!(と、私は思っています)が多数よせられたようです。
今回、本格焼酎霧島の発売は素直に喜びたいです。もし、このままであれば、一生霧島酒造を憎むことになったかもしれません。
きちんとした焼酎であれば、一生飲み続け宣伝をさせていただきます。
今日の夜7時から試飲会をいたします。勝手に仲間内でですが。
どうか裏切りの味ではないよう、期待と不安で夜を迎えます。
焼酎は文化なのです。変えてはいけないものがあることを分かっていただきたい。日本一売れる焼酎ではなく、日本一愛される焼酎を造ることがこれから生き残る道ではないですか。霧島酒造、変えてはならんものは変えないで下さい。
明日への活力源復活なるか。                藤本ジメイ


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